WikiEngine
**Wiki Engine** (ウィキエンジン) は、ウィキサイトを作るための重要なソフトウェアです。
ウィキサイトはウェブサーバとウィキエンジンを組み合わせてできています。
世界初のウィキ、WardsWikiでは、特別に改良されたPerlで書かれたウィキエンジンが使われていました。
その後、たくさんのウィキエンジンが登場しました。
中でも有名なのはUseModWikiです。
UseModWikiはWikipediaの初期にも使われていましたが、その後Wikipediaは独自のウィキエンジン、MediaWikiを開発しました。
このサイトでは、HimeWikiというオリジナルのウィキエンジンを使っています。
Wikipediaではウィキエンジンを「ウィキソフトウェア」と呼びますが、Wikipediaができる前はこの言葉はあまり使われていませんでした。
「ウィキソフトウェア」という言葉はWikipediaが広めたもので、今ではこちらの方が一般的になっています。
「ウィキソフトウェア」という用語は「ウィキエンジン」よりも適切とされることがあります。
昔はウェブ系システムは、専用のウェブサーバとCGIスクリプトを組み合わせて作られることが多かったです。
そのため、機能の中心となるソフトウェアとして「エンジン」と呼ばれていました。
でも、最近のウェブ系システムでは、フレームワークについてくるウェブサーバを使って、機能が一体化していることが増えてきました。
このため、「エンジン」という意味合いが薄れてきたんです。
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